FC2 PPV 4591041 – 気持ち良ければ他人棒でも構わないと退屈な日常を捨てた熟女妻 子宮が感じるほど奥まで突いて欲しい、そんな事を絶叫する痴女と化してしまいました
4年振りのセックスを味わってから、約3カ月・・・
やはり、自分の人生にはセックスが必要だったんだと強く感じたそうです。
今まで経験した事がないほどの相性の良さを、あのチ〇ポで味わったんでしょうねぇ。
日頃のイライラの原因は全てセックスレスにあったんじゃないかと思うくらいに、この前の撮影後は、気分穏やかに生活を送る事が出来たそうです。
あんな事はあの日限りで、もう充分に満足したし、このままの日常を続けなくてはいけない立場なのは分かっている・・・
そんな気分で日常を過ごしておりましたが、暫くすると奥様の心と体に変化が訪れました。
撮影の時の事を考えると、股間が濡れてきて、下着に染みが・・・
周囲の目もあるので、あのチ〇ポに嵌ってはいけない、あのチ〇ポの事を想像してはいけない、と自分に言い聞かせますが、どうしても追い払うことが出来ない。
そして、いつの間にか、また少しの事にもイライラしてる自分が、そこにはありました。
やっぱり、あの時は、女として、そして性の対象として、自分を見てくれたのが嬉しかった・・・
もう一度、そんな悦びに浸りたいと、考えてしまう・・・
そして、再び、これまで以上の快楽を求めて、奥様の方から連絡をくれました。
「実は、私、週1回程度オナニーをしてたんですが、撮影までの2週間我慢しました・・・」
この日に性欲を爆発させようと、奥様なりに調整されたそうですが、その通り、いやそれ以上の展開になりました。
撮影が進むにつれ、快楽に没頭しようとする奥様に少し意地悪をして、挿入をかなり焦らしました。
すると、チ〇ポを前に我慢出来なくなった奥様が、
「入れて!!入れて!!」
を連発。
入れたら入れたで、自分から激しく動いて何とかチ〇ポを奥まで咥えこもうと必死でした!!
最後は、気持ちよくしてくれたチ〇ポを撫で撫でして、愛おしそうに見つめておりました。
性欲を溜めに溜めた熟女の凄さ、ここに有りです!!