FC2 PPV 4574898 – セクハラボディトリートメント #245
数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。
2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。
お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。
お陰様で学生の**方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。
最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。
戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。
いけないこととは思いつつも、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。
この子は20歳前後の大学生の女性でした。
あどけなさの残るかわいらしい顔立ちに白くてキレイな肌が印象的でございました。
まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。
座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。
「え…?胸触るんですか??」と戸惑っておりましたが、女性の乳房には老廃物が溜まりやすいと効能を説明しながらかわいらしいお胸の乳腺に沿って丁寧に揉み上げていきます。
若々しい乳房はまるで手のひらに吸い付いてくるかのような素晴らしい感触をしており、ツンと上向きなピンク色の乳首は私の指が擦れる度に硬く隆起してきました。
流した老廃物を体外に排出するためにくなってきた乳首をキュッと摘まんであげると、身体をビクンと反応させながら「乳首もするんですか…?」と恥ずかしそうにしておりました。
仰向けにねてもらい鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつアソコに近づけていきます。
だんだんと中心部に指を近づけていくと身体をピクピクと震わせながら「そこも…鼠径部なんですよね…?」と気にされておりましたが、身体の中心部は重要な箇所だと説明してさらに深くまで擦ってあげます。
徐々にウットリとした表情で身体を震わせて感じてしまっている様子が愛らしいです。
鼠径部の仕上げとして紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげると、「えっ!えっ…?ホントにですか…?」とかなり動揺しておりましたが、股間を外側から包み込みながら隙を突いて中心部を撫でてみると既にぐっちょりと愛液が滴っているではありませんか。
濡れてしまっていることをお伝えすると恥ずかしそうに笑っている姿がかわいらしかったので、サービスの一環としてオイルと愛液がぐちょぐちょになってしまったクリトリスを優しく撫でてあげます。
膣内に指を挿入してGスポットを刺激してクリを擦ってあげると、「そんなのだめですよ…!指入っちゃってる…!」と身体をガクガク震わせてかわいらしい声で喘ぎながら絶頂してしまったようです。
彼氏はいないと言っていたのでもしかしたら溜まっていたのかもしれませんね。
絶頂したばかりのクリトリスを弄りながらビンビンに勃起しているムスコを顔の前に差し出してみると、「舐めるんですか…?」と戸惑いつつもぱっくりと咥えこんでくれるではありませんか。
ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりません。
紙パンツを脱がせて挿入してあげようとすると「ちょっと待ってください…!ホントに挿れちゃうんですか…?」と心ではいけないと思っている様子でしたが、身体は私を求めていることは火を見るよりも明らかでしたので濡れそぼったおまんこの奥まで一気に挿入してあげました。
硬くなったムスコを奥に擦るようにピストンしてあげると激しい喘ぎ声で感じながら、身体をビクビク震わせてエビ反り絶頂してしまいました。
あどけない女の子が性の快楽に身をゆだねてしまう姿は非常に愛らしいものがありますね。
壊れてしまいそうなほどのスレンダーボディをバックから激しく突いてあげ、騎乗位にすると自ら腰を振ってムスコを膣奥にグリグリと当てながらさらに何度も絶頂してしまっているようでした。
私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。